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2025.06.20アップ NEW

猛暑は鶏もつで・・・・・

下越地区(日本列島全体)は急激に温度が上昇、日々30度を超える真夏日を迎えている。

こんな時体力の消耗を極力抑えるのは何といっても鶏の内蔵類(もつ)だろう。

消化が良くビタミンBを大量に摂取できるが、苦手な方には独特の癖が気になるらしい。

そこで苦手な方でも食べられる逸品を紹介しよう。

                 「鶏もつの甘辛煮」

下ごしらえ   レバー  砂肝は 一口大に ハツ(心臓)は頭の部分を切って血抜きをしてそれぞれ冷水に30分つける

たれ 醤油1   みりん1  酒1を合わせる。ちなみにこの配合割合は黄金だれ(自称)でどんな和食にも

合わせることのできる魔法のたれなのだ。

もつをこのたれで煮る。

ポイント・・・・もつは火を通しすぎると硬くなるので9割ほど火が通ったらいったんざるにあげて

残ったたれを煮詰める。たれが飴状になったらもつを再度投入してたれと絡める。

もつの苦手な方生姜のすりおろしを投入。ちなみに私は入れない派である。

さらに水あめを最後に入れることで全体に照りが出る。

ゼッピンのもつ料理お試しあれ。

一首      スポーツ欄見出しに勇気もらう朝「挑戦」「攻める」「飛躍」「逆転」    志ん笑

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