全国各地にはたくさんのたまごのブランドが存在する。放し飼いなど飼い方の特化するもの。 餌や飼育日数などに差別化するもの。 それをマスコミも大いに持ち上げて取り上げる。黄身が濃く箸で持ち上げてもつぶれないもの。 中には黄身が薄い緑色も物まで出始めている。しかしそれらは飼料を変えることで容易に作ることができるのだ。 更に栄養学的にはどのたまごも大差はないらしい。 一首 アメリカは「世界の警察」だったはず今ではすっかり「ベニスの商人」 志ん笑