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2024.05.27アップ

小島グループ激動編10 専務Hの壮絶な最期

その年の9月12日の早朝K社長の自宅の電話が鳴った。

深夜や早朝の電話は何か不吉なにおいがする。

それはリユースの上場会社Hオフの山本社長からだった。

「君のところのH専務…昨夜亡くなったよ・・・」

「そんなはずありませんよ…昨夜は深夜まで一緒に飲んでたんですよ・」

「その帰り酔ってタクシーを降りて自宅の前の溝に前向きで倒れて亡くなったんだよ。」

確かに山本さんとH専務の自宅は隣どおしだった。

K社長とH専務は前日新道で深夜まで痛飲していた。

かえりぎわ「社長また来週会社で・・・・・ね。」この言葉がHとの最後の言葉だった。

K社長は一瞬言葉を失った。

         一句    戦わぬそれが強さかつくしんぼ    志ん笑 

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