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2024.05.30アップ

小島グループ激動編12

昭和50年ころ新発田ポートリー三代目社長Kは首都圏に本社を持つ大手商社に在籍していた。

そこでは新発田ポートーから腹玉卵巣(めす鶏の生殖器)を仕入して全国に販売していた。

そこで定期的にクレームが発生、内容は2キロのバルク凍結に必ずひとつ鶏の肛門が混入しているとのクレームだった。

Kは当時工場長だったS(現在のS常務)に再三連絡した。

その結果「すみませんでした・・・・何度も現場に指示したんですがねえ。」と返答が帰ってきた。

「一人頑固な古い職人が・・・いましてねえ」となんとも歯切れが悪い。

「その職人って誰ですか?」

「あなたのお父上です・・・・・・・」

一句   慎ましい暮らしさらして古民家があらがいながら壊されていく   志ん笑

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