先日のTV番組で評論家のT氏「実習生制度を制限すれば実態の給料は上げざるを得ないし
そうなれば低迷した経済も上昇する・・・」
本当しそうだろうか?まず実習生は日本人より安い賃金で働いているという勘違いがある。
いまや日本人と同様の補償と賃金を支払うことは義務付けられているしそのほかの付帯経費(家賃 渡航費用
生活雑費など)実習生一人当たりの会社のかかわる経費は日本人労働者を雇う以上にかかっているし
彼らにかかわる24時間体制のケアにも負担がかかっている。
彼らの大きなメリットはまず簡単には退職しない。すすんで残業に応じてくれるなど。
しかし最近の円安で彼らの本国に送る賃金が目減りをしている。この為替の壁は自助努力では手の届かない
ゆゆしき問題である。
一首 何事もすぐに忘れる歳となり一人の一日(ひとひ)ゆっくり過ごす 志ん笑