時代は平成に入り団地理事長二代目Kが誕生した。
彼が最も長期政権で平成の間の約二十年在籍した。平成は新発田食品団地のとって拡大の時代と言える。
出荷額の増加や従事者の増員など拡大の路線を突き進んだ。その間組合員の減少はなく
順調にそれぞれの業績を積み増していった。元々彼は組合員の中では大手のレトルト食品会社で
山形に本社のあるあNの工場長からのスタートだった。やがて親会社のNBが上場するにあたり
その持ち株比率の関係で社長に就任した。社名もNAと改名。順調に業績を伸ばしての
理事長就任だった。
一句 葉桜となりて加治川元の顔 志ん笑