一部新聞報道によるとこの災害級の暑さで家畜への影響が深刻化している。
中でも豚は汗腺が未発達なため体温調節ができず厚い脂肪に覆われているため家畜の中でも特に暑さには弱い。
養豚農家は種つけをした母豚が妊娠した割合を示す「受胎率」がこの暑さのために著しく低下している。
そのため各農家は扇風機やミスト装置などを設置して暑さ対策を行っている。
ただ効果の高い暑さ対策の導入は維持費にコストがかかる。冷房設備は有効とされるものの
設備費に加えて電気代の負担も大きいため普及は限定的だという。
養豚農家を取り巻く厳しさは暑さ対策だけではない。ウクライナ情勢や円安の影響でトウモロコシなどの飼料の
高騰や設備資材も高騰している。
特に経営コストの約三分の二を占める飼料費は20年ごろと比べて1.5倍ちかくに値上がりそのまま
高止まりが続いている。一方豚肉の価格も17%あまり値上がりはしたものの生産現場では
飼料や設備費の上昇分を十分に価格転嫁できていいない。
一首 長男が段々似てきた妻の顔寝顔を見たらそっくりそのまま 志ん笑