黒毛和牛の等級にはその霜降りの脂の質や赤身の質によってB1からB5 A1からA5のランクがある。
最も珍重されるのはA5の肉である。誰もがA5の黒毛和牛にあこがれる。当然価格も高価である。
しかし全く贅沢なことではあるが私自身年齢を重ねるとともにA5の脂が鼻につくようになった。
若いころはめったにない機会があればむさぼるように食べていた最上級の肉が思ったほど食べられなくなった。
以前TVのドキュメンタリーで浅草の老舗I半が長年のA5からランクを下げてA4に切り替えた。
常連の個客の高齢化なのか・・・・。最近はあっさりとした肉が好まれているらしい。
一句 腹黒のたい焼き甘いかしょっぱいか 志ん笑