マルコ岩村が新発田の上町大善寺小路(現中央町)に精肉店を営業していたころ
ちょうど今時分・・・つまり小寒から大寒を経て節分までの間新発田のお寺では「寒行」が執り行われている。
お寺の檀家の方たちが夜太鼓をたたきながらお経を唱えてまちかどを練りあるく修行である。
もとより小島グループは生き物を生業にしている会社としてお布施をお包みして
店先でお経を唱えていただくものだ。多ければ十人ほどの修行者が一斉にお経を唱える。
そして彼らの「南無妙法蓮華経」が深夜まで新発田の街に鳴り響く。
新発田に年中行事、冬の風物詩なのだ。
一句 気立てよき二王子ほほえみ東風かほる 志ん笑