日本全国各県にそれぞれの地域の特徴を有した地鶏が存在する。
新潟県も平成16年地鶏が誕生した。当時の県知事平山氏が「新潟地鶏」と命名
県内の鶏の処理業者や食肉問屋が協力して販促に取り組んだ。
特徴は県の天然記念物蜀鶏(とおまる)の雌とブリマスロックの雄とをかけ合わせた。
とおまるはもともと中国から渡来した鶏で毛がつやのある黒色、もともとは観賞用に日本に渡ってきた。
ブリマスロックは黒と白のまだら模様で食用に渡来した。不思議なことに孵化した雌は必ず
とおまるの毛色で真っ黒、雄はブリマスロックのブチ色として産まれてくる。
県内の居酒屋などで食すことができる。
一首 若者に電車の席を譲られぬじくちなれどもちょっと嬉しい 志ん笑