畜肉や家禽類をと殺するとき健全な放血は欠かせない工程である。
素早く動脈をカットしてできるだけ早く血を出してしまうことがその後流通する肉の良し悪しに影響する。
放血に失敗すると肉食があずきいろになりまた独特の血なまぐささが残る。
フランスの食文化(狩猟文化)のようにその血なまぐささを楽しむ国もあるがやはり日本には
まだまだなじめないようである。
野山を狩猟で駆け回る腕のいいマタギは獲物をしとめた後真っ先に腹部を開いて
できるだけ素早く放血するという。日本ではしずかなジビエブームだ来ているらしいが
やはりしっかりとした放血技術の肉を流通させたいものだ。
一首 おっ痩せた!一瞬喜びしたもののパジャマのゴムが伸びただけかあ 志ん笑