(野生の)動物にとって春の木の芽時は繁殖の季節である。
オスもメスも身体からフェロモンをだしてお互いのパートナーを求める。
そのにおいは我々人類にとっては耐えがたく臭い。そんなことでこのころに捕獲した動物の肉は特に臭い。
以前市内にの割烹Sの当時のご主人が酒席でふるまってくれたたぬきの肉がまさにそれであった。
その後女将から割烹Sに行くたびに使った座敷のにおいがなかなか取れなかったとのお叱りお頂いた。
しかしそれを企画したのは割烹Sのご主人だったのに・・・どうやら女将の手前責任を我々に回避したようだった。
ちなみに俳句の世界では猫の恋は春の季語である。
一句 煩悩の捨て場所探す猫の恋 志ん笑