採卵鶏の場合雄Ⅰ羽に対して雌10羽の割合で平飼いによって有精卵が生産される。
しかし孵卵の状況では雄雌が半々に出てくるわけで残りの雄は淘汰される。
昭和の頃は雄のひよこに着色してお祭りの縁日に売られていた。有精卵が生産されたのち
孵卵器によって21日間あたためられひよこが生産される。そののち約190日の飼育日数を経て
卵を産み始める。その後300日から350日ほぼ毎日卵を生産する。
老鶏になると卵の生産も減り卵の質も悪くなる(殻が破れやすくなる)業務用の液卵として
流通される。
一句 くくりても縛りてもなほこぼれ萩 虚子