わが社(新潟ポートリー事業(協))では年に一度、年間400万羽近い鶏の命をいただいていることから この時期ポートリー全社で寺院をお願いして供養祭を執り行っている。 長年知り合いのご住職が念入りにお祈りをささげてくださる。 いかに生業とはいえ鶏の命をいただいているわけだからそれの携わる経営者はもちろんのこと 現場の職員全員が焼香して御霊の安寧を願う。 合掌 今年は11月14日開催される。 一首 野の茸のありか知りたる友がいて熊を警戒取りにも行けず 志ん笑