国産牛を分類するとざっくりと和牛、交雑牛、ホルスタイン種に分けられる。
和牛は黒毛和種,褐毛和種(赤牛)、日本短角和種、無角和種(日本4大和種)などがあるが
多く流通しているのは黒毛和種である。それとホルスタインをかけ合わせたものが交雑牛である。
しかしそこにもメリットとデメリットがある。
まずはメリットまず見た目は黒毛和種の血を引いているのでさしが細かく肉色も和牛に近い。
さらに雑種のゆえに病気に強く育てやすいし飼育期間も短い。したがって売価も安く流通しやすいなど
メリットも多い。
デメリットとしては何といっても純粋の黒毛和種に比べて風味が弱い。純粋な黒毛和種の
芳醇な風味が全く足りていない。しかしコスト面など点でいまや純粋な黒毛和牛の流通量を
しのぐ勢いなのだ。
一句 倒家にくらしのなごり酔芙蓉 志ん笑