市内の繫華街に友人数名といった。
さっそく飲み物を注文してメニューを見ると「地鶏の照り焼き」とある。
もしかしてと注文してから店員に「これはどこの地鶏?」と聴いてみた。
県内にある処理工場の「越の鶏」との返事。その場はそれで済んだが・・・
どうやら一般的に飲食店では地鶏と銘柄鶏の区別が混乱しているらしい。
まず越の鶏(銘柄鶏)はブロイラーである。パッカーによって飼育方法や飼料を工夫して
独特のブロイラーに育てるのだ。
一方地鶏とは日本古来の鶏種をほかの鶏種と交配して作り上げた鶏である。
有名なところでは名古屋コーチン 薩摩しゃも 比内地鶏、これを
日本三大地鶏と呼ぶ。新潟県にも「新潟地鶏」がある。
一句 猿の屁ヲ河童ガワラウ菊日和 志ん笑